導入事例

【某開発センター様】

業務受託契機
自動車関連の開発センター様からの「実験評価部門のコスト削減とスピードアップの両立を目指したい」とのお話しを受けスタート。
実施状況
当社にて業務分析とコストバランスを検証を実施し報告書提出。
【第1ステップ】

・設計会社に業務を依頼していた部署を選定し当社にて受託スタート。
・当社マネージャー+エンジニア5名配属業務スタート。

【第2ステップ】

・24時間の実験評価体制を確立し開発スピードを2倍に。
・現在はマネージャー+エンジニア10名でコストとスピードの両立を実現。

【今後の予定】

他部署にてもスピードとコスト削減部署を計画拡大予定。

成果
開発費25%削減とスピード2倍を実現。
メーカー技術部様よりのコメント
 開発費のコスト削減と開発スピードアップは不可能と思ってR&Aに冷やかしで提案した為、ターゲットとなる業務の示唆も何もしていなかったので、R&Aが独自に業務分析を実施しコスト削減提案をしてきた事には驚かされました。その提案内容を見て、受身の技術会社とは違うと確信し、業務を発注致しました。
 また、業務遂行においても、技術者のみを派遣してくる会社と違い、マネージャーを配置しマネージメントもしっかりしていたので感心しました。
 その後、他部署から紹介して欲しいとの依頼もきており、今では社内で初めて導入し実績を上げたことで私の自慢の部署になっています。

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